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仙台市歴史民俗資料館

 みどり豊かな榴岡公園の東端にあり、仙台市歴史民俗資料館として利用されている建物は、現存する宮城県内の最古の洋風木造建築物で仙台市の有形文化財です。
 木造二階建て寄棟造瓦葺で、布基礎は安山岩の切石積、壁は漆喰塗りで、建物の片隅にコーナーストーンを装飾し、ガラス入り上げ下げ窓や洋風円柱のポーチなどに特徴がみられます。
 終戦後は、米軍が駐留し、その後昭和50年(1975)までは東北管区警察学校として使用されました。榴岡公園の整備に伴い、昭和52年に最後まで残っていた6棟が解体され、この1棟だけを現在地に移築し、明治37年当時の外観構造に復元保存しました。
 現在は、仙台市を中心に、明治時代以降の農家や町場の生活など庶民生活資料を主な対象とする資料館です。また、建物が旧日本陸軍の兵舎建築であることから、軍隊や平和に関することにも積極的に取りくんでいます。子供から大人まで人気のコーナーは懐かしの「一銭店屋」です。体験学習室には手作りおもちゃがたくさん並び、みなさん時間を忘れて過ごしています。

仙台市歴史民俗資料館
住所 仙台市宮城野区五輪1丁目3-7
連絡先 電話:022-295-3956 ファクス:022-257-6401 
ウェブサイト 仙台市歴史民俗資料館
開館(園)時間 9:00-16:45(入館は16:15まで)
休館(園)日 月曜日(休日を除く)、休日の翌日(土・日・休日を除く)第4木曜日(休日・12月を除く)、年末年始
通常の料金 一般・大学生200円 高校生150円 小・中学生100円
アクセス JR仙石線榴ヶ岡駅下車徒歩約5分、JR仙台駅東口から徒歩約20分
位置
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