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庄内町内藤秀因水彩画記念館

 庄内町内藤秀因水彩画記念館は、日本水彩画会理事長であった内藤秀因画伯の水彩画約2,000点を収蔵・展示しています。内藤画伯の画風は堅実な写実主義を基調にしたもので、格調の高い重厚な迫力が魅力となっています。
 内藤画伯は、37歳でパリに渡り画家のアマン・ジャン等に師事。サロン・ドートンヌに入選した作品はベルギー大使館の買い上げになりました。その後、帰国してからは国立科学博物館の16面200メートルにわたる大壁画の制作、二科会、一水会、日展等の公募展に連続出品・連続入選を続けました。内藤画伯の画風は、堅実な写実主義を基調とし、格調の高い重厚で迫力のある作風であります。絵に対しては古武士のような厳しい信念と若々しい情熱と気迫を持ち、トレードマークのハンチング帽をかぶり、日本国中をイーゼルと絵の具を持って歩きました。また、家でも旅行先でも立ったまま描き続け、その姿勢は90歳を過ぎても変わることがありませんでした。
 内藤画伯は昭和62年に96歳の生涯を閉じられましたが、遺族の厚意により水彩画を寄贈いただきました。 当館では、季節に合わせて展示替えをしながら画伯の作品を公開しております。

住所 山形県庄内町余目字三人谷地58-1
連絡先 電話:0234-43-3039 ファクス:0234-43-4762
ウェブサイト 庄内町/庄内町内藤秀因水彩画記念館
開館(園)時間 [4-10月]9:00-19:00 [11-3月]9:00-18:00 [土日]9:00-17:00
休館(園)日 月曜日、祝祭日
通常の料金 無料
アクセス JR羽越本線・陸羽西線余目駅から徒歩約15分
位置
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