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山車展示館

 平成6年4月開館。
 弘前の山車は、弘前藩4代藩主・津軽信政公の時代、1682年8月15日の弘前八幡宮祭礼の際、神輿の露払いとして各町内の人々によって繰り出されたのが始まりです。弘前八幡宮は弘前藩の総鎮守として崇拝されてきた神社ですが、祭礼は藩主が参勤交代を終え、無事帰城した喜びを城下の人々と分かち合いたいということで始められました。廃藩置県や神仏分離により、明治にはまつりは途絶えてしまいます。
 7町会の山車を展示しており、展示されている人形や衣装の中には270年以上前の享保年間のものもあり、現在では技術的に再現不可能な衣装も展示されています。

 弘前ねぷたまつり(毎年8月1日~7日開催)は山車の影響を受けていると言われますが、同じく山車展示館内に展示している「津軽剛情張大太鼓」は、このねぷたまつりで大型ねぷたの先陣を切って運行されている現役の大太鼓です。長さ4メートル50センチ、直径4メートルで、50人がかりで引く大太鼓です。

住所 青森県弘前市下白銀町2-1 追手門広場内
連絡先 TEL:0172-37-5501(弘前市立観光館)
E-mail:hirokan5@jomon.ne.jp
ウェブサイト 弘前市
開館(園)時間 9:00~18:00
休館(園)日 年中無休
通常の料金 無料
アクセス ・公共交通機関:JR弘前駅より、市内土手町循環100円バス乗車、「市役所前」下車
・車:JR弘前駅より、約10分
位置
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